◎平成26年度 寺庭婦人会会長会の報告     

 

11月5日、6日、妙心寺宗務本所2Fにおきまして、全国の寺庭婦人会会長(27地区)26名の出席のもと「寺庭婦人の呼称」について協議されました、このままで良いという結果が多数でしたが、場合によっては「寺庭会」としてお寺の維持に従事している住職、副住職の配偶者でない者の立場的な権利を尊重するべきと云う意見もありました。

「看護職」とあまり耳にされる事が少ないようですが、いろいろな事情で住職が寺務の取り扱いできなくなった場合に、登録され研修を修了している寺庭婦人が後任住職就任まで務められる規程について取り上げられました。研修会を終えて何らかの形で身分保障に繋げて欲しいとの意見があり、女性でも自覚を持ち、住職のかわりに身に付けた資格を十分に生かす事ができる場所を築きたいと思う方が増えているようです。

(内局より)僧侶育成審議会については、全般的に住職資格の要件を見直し、法人代表役員に相応しい知見と禅を学び、資格取得制度を花園大学の利用で構築して僧侶全体の底上げを目的としています。以前からお願いしております、花園会員名簿データ化についても本山側の正確な把握と、会員様へのサービスの公平さを保つために充実した事務的管理に力を入れていきたいです。

今回は、宿泊場所の花園会館の20周年ということもあり、館内もリニューアルされ一層良い環境が整ったように思います、是非みなさん御利用下さい。                        会長 梶田 太美子

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