宗務所便り 2016年9月1日発信 No.51

2016年9月1日発信 No.51 愛知西教区宗務所長 山田英隆 九拝
謹啓上 時下残暑尚厳之候
 少雨高温の8月は、リオ・オリンピックと高校野球に沸き暑い夏を過ごしました。オリンピックでは41個(金12、銀8、銅21)のメダルを手に選手、役員、関係者、報道関係者が無事に帰国されました。帰国会見の報道を見て努力の結果を再認識しました。お疲れ様でした。
 9月は研修会が多く開催されます。自己研鑽は上求菩提下化衆生と僧侶の本分であります。
時と機会を有効に活用していただき、自己のレベルアップを切にお願い致します。
                                    頓首敬白
・・・続きはPDFファイルにてご覧ください。

tayori-51


宗務所便り 2016年8月1日発信 No.50

2016年8月1日発信 No.50 愛知西教区宗務所長 山田英隆 九拝
謹啓上 時下三伏極炎之候
 7月22日、任天堂などが開発したスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」が日本でも配信されて大人気となっている。携帯電話(GPS)を活用した「位置情報ゲーム」。プレーヤーが現実世界の特定の場所に行くと、ゲーム中のアイテムを入手できたり、キャラクターに会えたりする。大ヒットしているのは現実社会に架空の画像などを合成する「拡張現実」の技術を駆使することでプレーヤーがポケモンの世界に入り込む感覚になれるからだ。 「引きこもっていたゲーマー(ゲーム愛好者)が太陽の光の下に出てくる可能性がある」と言った政治家もおられます。(中日新聞 7月23日) 人間はゲームが大好きなのでしょう。「歩きスマホは止めましょう。運転中のスマホは止めましょう。」と注意喚起していますが、スマホを使ってポケモンを探す。どう考えても時代と逆方向に流れています。事件、事故に会われないようにと切に願います。さて、飽きっぽい人々に何時までこのブームが続くのでしょうか。
                                    頓首敬白
・・・続きはPDFファイルにてご覧ください。

tayori-50


宗務所便り 2016年7月1日発信 No.49

2016年7月1日発信 No.49 愛知西教区宗務所長 山田英隆 九拝
謹啓上 時下大暑流金之候
 イギリスでは6月23日に、世界中が注目していたEU(欧州連合)離脱か残留かを問う国民投票がなされ僅差で離脱派が勝利をしました。離脱勝利の結果を受けて世界経済に激震が走ったと新聞は報道しています。ユーロ安、ポンド安、円高になり輸出産業、製造業が多い東海地区は大きな打撃が心配されます。焦点の一つに中欧・東欧からの移民問題があります。国民の中には「移民が増えすぎて、福祉、医療、国民サービスが届かない」また「職がない、金がない、移民がすべて奪っていく」(中日新聞より) 国民の生活苦が伺われます。 日本はヨーロッパから離れた位置にありますが、今後日本への移民が多くなる可能性もあります。(移民は短期、長期の経済的理由にての移住を言います)同じような状況におかれた時にどの様な判断をするのか。「将来の政治的経済的を考えるのか、目前のことを重視するのか」慎重な判断が求められます。 また、日本人が移民になる可能性も視野に入れて考える必要もあるかと思います。
                                  頓首敬白
・・・続きはPDFファイルにてご覧ください。

tayori-49


宗務所便り 2016年6月1日発信 No.48

2016年6月1日発信 No.48 愛知西教区宗務所長 山田英隆 九拝
謹啓上 時下槐風薦夏之候
 5月26・27日と伊勢志摩サミット(先進7ケ国首脳会議)が開催され各国首脳、欧州理事会議長、欧州委員会委員長、各国政府関係者、報道関係者一同が三重県に集合されて会議が行われました。会議に合わせて各地では物々しい警備がなされ駅や地下街、その他地区では多くの警察関係者が警備をしておられました。 洞爺湖サミットから8年経過しての日本にて開催し無事に終了しました。 今後、開催地では世界のメディアの情報発信に期待して、観光客の誘致と獲得に力を注いでいかれるのでしょう。
 「宗務所便り」48号発行を迎えました。所長就任から4ケ年、教区内住職、僧侶各位、寺庭婦人、寺族、花園会員各位の御協力をいただき任期を満了させていただき感謝申し上げます。       
 今般、不詳未熟者が引き続き所長の任をお受けすることになりました。 今後とも相変わりませずご指導ご鞭撻いただきご協力をお願い申し上げます。
                                  頓首敬白
・・・続きはPDFファイルにてご覧ください。

tayori-48


宗務所便り 2016年5月1日発信 No.47

2016年5月1日発信 No.47 愛知西教区宗務所長 山田英隆 九拝
謹啓上 時下梅弾垂金之候
 4月14日に発生した熊本地震は、2週間経っても熊本県・大分県で余震が続き甚大な被害をもたらし、死者や怪我人を出しています。今でも多くの方が避難生活をしておられます。東北大震災から5年、又大きな地震が起きました。地震大国の日本、中部地方も他人事ではありません。災害を無くすことはできませんが被害を少なくすることはできると思います。各自が災害対策の準備をして被害を少なくする努力をしましょう。避難所をどちらかご存じですか。災害が起きる前に防災用品の準備をしましょう。(テント、ブルーシート、寝袋、ライト、マッチ、ローソク、水、食料、トイレ、薬品、着替え、メガネ、軍手、長靴、スコップ、のこぎり、ロープ、工具等、)
                                  頓首敬白
・・・続きはPDFファイルにてご覧ください。
宗務所便り 2016年5月号